ご提出いただく本人確認書類
1.表面 2.裏面
・氏名・住所・生年月日が記載されていることをご確認ください。
また、記載内容はお申込時の入力内容と相違がないようにしてください。
・当行到着時点で、有効期限内のものが必要です。
・番号がはっきり記載されていることをご確認ください。
・公安印がはっきり写っていることをご確認ください。
・うら面に記載がある場合は、うら面の公安印もご確認ください。
1.表面 2.裏面
・有効期限内のものかをご確認ください。
・氏名・住所・生年月日が記載されていることをご確認ください。
また、記載内容はお申込時の入力内容と相違がないようにしてください。
・発行元が写っていることをご確認ください。
・印章がはっきり写っていることを確認ください。
・うら面に住所欄がある場合は、必ず券面に直接住所をご記入ください。
なお、修正がある場合は、ご利用いただけません。
1.氏名、生年月日、住所記載面 2.被扶養者記載面
・有効期限内のものかをご確認ください。
・氏名・住所・生年月日が記載されていることをご確認ください。
また、記載内容はお申込時の入力内容と相違がないようにしてください。
・発行元が写っていることをご確認ください。
・印章がはっきり写っていることを確認ください。
・被扶養者記載面も必要です。
1.外務大臣印のあるページ 2.顔写真入りのページ 3.所持人記入欄
・上記1.から3.ページの全てについて必要です。
・なお、従来のパスポートでは1.と2.のページが見開きであったため、一度に両方を撮影できましたが、新しいパスポート(ICパスポート)では見開きとなっていないため、1.と2.のページを別々に撮影してください。
・所持人記入欄に現住所の記載がない場合は、原本に現住所を消去できない形で自署記入後、撮影してください。
・2020年2月4日以降に発行されたパスポートには現住所記入欄が存在しないため、本人確認資料として使用できません。
・氏名変更をされた場合には、新氏名が記載された「追記」ページも必要です。
ご提出いただく収入証明書類
【最新のもの】
お勤めの会社から交付(再交付)される収入証明書類
(最新年度のもの)※2
【当年度のもの】
現在発行(交付)される「最新年度」のものをご提出ください。最新年度のものが交付されない場合は、前年度のものも有効です(1~6月)
お勤めの会社または市区町村から交付される収入証明書類
(最新年度のもの)※2
【当年度のもの】
現在発行(交付)される「最新年度」のものをご提出ください。最新年度のものが交付されない場合は、前年度のものも有効です(1~6月)
市区町村役場または税務署で取得できる収入証明書類
【直近一ヵ月分】
「住民税(地方税)」の記載がない場合は直近2ヵ月分が必要です。(賞与明細書がある場合は直近1年分もご提出ください)
お勤めの会社から交付(再交付)される給与明細書 ※1
※1給与明細書に「ご本人の氏名」「発行年月」「勤務先名(発行元)」「月収」が明記されていることをご確認ください。記載内容が手書きの場合、勤務先の社判または社印が必要となります。(担当印のみでは受付けできかねます。)
※2市区町村役場によって、書類の名称が相違する場合がございます。詳しくは、市区町村役場にご確認ください。
【ご注意ください】
ご提供いただいた収入証明書(写し)の記載内容が、判読困難な場合や受信不良等の際は、当行より確認の連絡や再提供をお願いする場合がございますのであらかじめご了承願います。 なお、書類に個人番号(マイナンバー)が記載されている場合は、個人番号を隠す(塗りつぶす)など、写らない状態にしてご提出ください。